東京某所、伝説の焼肉店の店主が語っていたこと
- 自分がうまいと思ったらそれをやればいい
- お客さんの口に入った時のことを考えて包丁を入れる
- 汗水たらして稼いだお金を持って食べにきてくれるんだ。それに応えないと
- ●●は採算度外視で提供してる。他の肉を食べてくれればいい
- 体がボロボロでも辞める選択肢はない。なぜならこの道しかないから
- 寝ても覚めても焼肉のことしか考えてないし、考えなくていい
- 弱みでさえも磨けば光る
- できるできない以前に「気」が入ってない
最後が一番響いたなあ。ネットの世界って「気」が入ってないものだらけなんよ。人口的な味しかしない大量生産品のスナック菓子みたいに。